私はどこにも映っていないそうな。

ずっと気になっている人に、1ヶ月ぶりくらいに会った。いつもよりも身だしなみに気をつけてたり、会うまでは楽しみだけど不安な気持ちだった。でも、飲み会だったから他にも人がたくさんいたので、結局二人だけで話す機会はほとんどなかった。それくらいなら…

澱みが消えた群青色。

十数年来の黒く澱んだ感情に、たった今やっと解放された気がする。言葉で別れを告げただけで、実際の距離には何の変化もないのに、それだけで澱みは消えて、黒は群青色に変わりつつある。ありがとう。いつかまた「久しぶり」と会える日が来るといい、と私は…

雨が近付く、紫陽花が色付く

会社の研修は折り返し地点の折り返しをすぎ、終わりが近付いてきた。色々な職場をまわるものだった為、たくさんの知り合いができ、自分の顔を知ってもらうことができた。これが唯一の良いことである。また、多くの人に可愛がってもらえたのも嬉しかった。だ…

恋はfeeling,timing,happeningって誰かが言ってた。

彼女いる人や既婚者を好きになってもどうしようもないと思うんだ。私が努力して相手に好きになってもらったとしても、そうすれば相手の相手は傷つくことになるわけで。もし私がその立場だったらすごく辛いな・・・とか、まだ相手に好きになってもらったわけ…

久しぶりに失恋の感覚。私本気で好きになってたわけじゃないけど結構ショック大きいの。だってあなたあまりにも幸せそうに彼女の名前呼ぶんだもの。でも待って。私もあなたのこと結構好きだったみたいなの。いつかこの気持ち伝えられたらいいのに。

恋路ロマネスク

とてもとても素敵な笑顔。 透明で透き通っているけど暖かい笑顔。 そんな顔で笑う男の人を久しぶりに見た。 それだけでもう恋に堕ちてしまいたい。

カレーライスには生卵を、てんぷらにはソースを。

関連会社での2週間にわたる研修が明日で終わる。接客の仕方を学ぶという意味合いの研修だったので、私は婦人服の売り場に派遣された。周りはおばちゃんばかりでとても居心地がよかった。若い人はあまりいないので可愛がられたし、おばちゃんはどんどん話し…

生きるために働く全ての人を尊敬します。働いてみて改めて思いました。できなかったことができるようになるのはすごいことです。今はただ覚える努力をするばかりです。何事も1回でできるようになればいいのに。

嗚呼桜なんて大嫌い、美しすぎて嫉妬しちゃう。

変わる家族関係、人間関係。色々なことに戸惑って、いつまでも仲の良い家族でいたいって思う。でもきっと、そうもいかなくて、きっとそれなりに人間の欲のうちに、我が家の家族もまた人間らしく変わっていってしまうのだろう。認めたくない、認めたくないな…

引っ越したんです。

そう、引っ越したのです。新宿から1時間くらいのとある田舎に。地元と同じくらい、いや地元以上に田舎で駅前に何もないような所です。あってもスーパーくらい。引っ越して早々「この町は好きになれそうもない」と思いました。地元と同レベルの田舎なので嫌…

ライ麦畑でつかまえてほしかった

卒業式を終え、残された時間はわずかになってしまった。あんなに嬉しかった内定でも、今は仕事が始まるということが死を意味している気がする。職があるということは幸せなことだというのは重々承知だ。だけど、きっと仕事が始まれば私はただのロボットのよ…

中央線から新宿の高層ビル群を見るのが好きだ。とてもキレイで神聖なものを見ている気がする。でも、それらが粉々に崩れていく様はたぶんもっとキレイ。BGMにドビュッシーなんかがかかっちゃったら大変に美しいと思う。死ぬまでに一度見てみたい。

昨日のアド街

録画したやつを今見てるんだけど、上井草のレストラン「AOYAGI」にあるエスカフロートってwwwwエスカフローネにちなんだ飲み物がこの世にあるとはww飲んでみたい^^

留学旅行経験から、私が海外に行くとストレスフリーになるのは 基本的に欧米の人は周りの人を見ていない=周囲の人間を気にしない=私は自分がどう見られているのかとか考えなくて良い みんなが何言ってるのかあんまりわからない=私にたいして何か言われて…

KliMt iN thE siLenT foreSt

卒業旅行第一弾から無事帰国。完全なフリープランだったからどうなるかすごく不安だったけど、どうにかなった。中欧二カ国を旅した。とても美しい街並みで改めてヨーロッパはいいと思った。いつか住めたらいいなと思うけど、やっぱり日本が一番住みやすい国…

ヒヤシンスの咲く丘で

祖父が亡くなった。享年90歳。大往生だ。私が祖父と頻繁に会うようになったのは、ここ5年くらいで、祖父がグループホームに入所してからだった。頻繁に会うといっても数ヶ月に一度だ。でも、昔に比べたら距離的にも時間的にも短い長さになった。痴呆が始ま…

読んだ

海街diary: 陽のあたる坂道 (3) (フラワーコミックス)作者: 吉田秋生出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/02/10メディア: コミック購入: 22人 クリック: 305回この商品を含むブログ (173件) を見るなんて人間味溢れるお話。言葉のひとつひとつに重みがあっ…

僕はマリオネット

きゅん きゅんきゅんきゅん 先生のペット 僕はマリオネット マリオネット歌詞はなんだかエロいけど、なんてかわいらしい歌。きゅん きゅんきゅんきゅん。聴いてるだけで楽しくなる。絶望少女達可愛い。素敵なブログ見つけた。その方の日記読んでるとどうしよ…

明日を通りこして明後日へ

絶望した!がんばった者にたいして非情な運命を差し向ける神に絶望した!バイトで超些細なミスを犯す自分に絶望した!でも、昨日の自分がボケていたのは生理前だからだって結論でよしとした!なんもやる気がせず、一日中パジャマで家にいる自分も生理前のせ…

電子書籍

今テレビで電子書籍用の画面、ipadとかのことやってる。すごいすなーこれ。すごい!!本をいくらでもひとつの画面で読めてしまう。出版社や本屋にとっては洒落にならんですな。でも、画面で字を読むってすごく疲れるなーって私は思ったなぁ、卒論書いてるとき…

美容院

に行って、カラーとパーマした。前回パーマかけたら前より垢抜けたって言われたから、うれしくて今回も継続。パーマは出すのが難しくて苦手と思ってたけど、楽ですな。カラーは少佐を目指してヴァイオレット系にしますた。でも色抜いたわけでもないので、あ…

約5年ぶりの再会

を偶然に果たしました。ピアノ教室の先生だったんですが、当たり前だけど私が大人になったように、先生も多少老けていた。でも、喋り方や笑い方は昔のままで、あの頃がフラッシュバックした。毎週全く練習しない私に何も言わずに指導を続けてくれた先生。き…

朝5時にマックにたむろしている地方のヤンキーなんて、とても同じ人間には思えない。座りたがっている人がいても平気でソファーに寝ていたり、禁煙席で喫煙したり。そんなことしている人間なんて何の価値もない、それどころか有害なものであると私は感じてし…

お酒を飲むと悲しい気分になるのに、悲しむべき事実がないから泣けない。

僕の子犬がいなくなった

家族の論争に疲れた。私もとても悪いのだけれど。人望がない人間な私。すごく寂しい。旅行の予約。なかなか良いものがない。探し疲れた。本当はいつ途切れてもいいと思っている縁。私は嫌な人間だ。

タイムリミット

あけましておめでとうございます。あっという間に年があけてしもうた。2010年かーなんか未来にきちゃったみたいだ。変な感じ。今年は良い年になるといいです。初詣において人生で初めて大吉をひきました!きっと今年は良い年になるです^^ と、思ったのに毎…

私の妄想と現実の姿

理想が高い。恋愛においてのみではなくてすべてにおいて。私は理想が高すぎるんだ、と日々実感する。自分のことを棚に上げて、周りには完璧を求めすぎているのかも。その完璧っていうのは、世の中の完璧とは少し違うもので、きっと私の考えに当てはまってい…

秘密の気持ち

ここは私のハキダメというか、秘密のひとりごとを言う場であって、現実世界ではとてもいえないようなことや見せられない一面なんかを含めて私のすべてを吐き出す場なんです。自分をさらけだせる唯一の居場所でもある。だったら最初っからプライベートモード…

待ち合わせに数回遅れるくらいならいいんだけど、毎回遅れてくる人ってなんなんだろう。いい加減いらつくし、もう会いたくなくなる。社会人とかだと忙しいし仕様がないって思うけど。…でも最近周りにそういう人ばかりで疲れる。なんか器が小さいのかな、私は…

先日購入した櫻の園を何度も読み返している。とくに第三話の花酔いがすごく好き。志水さんがとても綺麗で美しくて、読めば読むほど憧れる。こんな女子高生が現実にいたら恋に落ちてしまいそう。