夜、電車のドアが開いた瞬間冷たく澄んだ風が車内にすべり込んできたあぁ、もう冬が近づいているんだね。。。その瞬間、わたしはあなたを思い出した。ねぇ、そっちはどう？もっと寒いでしょ。あなたの息が白くなる抱きしめたいなぁ。

血がにじむ思いで努力するってことを一回は経験しないといけないな。ブラック・ジャックもそう言っていた。努力するってことの大切さをやっと理解し始めた２０歳の秋。

とかそんな一言では片付けられないようなこの馬鹿らしさ頭がおかしいとしかいいようがない私は頭がおかしいですせっかくのことも全部台無しにしてしまう頭のおかしさもう死んでくれよ

誰かに認めてもらうことで自分の輪郭が出来上がるんだ誰もがそれなしに自分で自分を一番理解できるわけじゃないでしょ

君の言葉ひとつでこんなに気持ちがほぐれるなんてはりつめていた感情が全部とろっとしてしまう君だけはいつも私に優しくしてくれた認めてくれていたような気がする涙が出てくる、あほくさいおめでとう。誕生日おめでとう。あなたが生まれてきてくれて、私と…

この前、岩井俊二のイベントに行って来ました。オールナイトで三本の映画を見るという。友達に誘われて見に行ったので、もともと彼の作品が好きでいったわけではなかったけど。リリィシュシュだけは見たことありました。三本の映画は「LoveLetter」「スワロ…

わー！！！！！！！腹痛いんじゃぁっっっっ！！！！！！！！！！！生理痛は私を殺す気かぁ！！！子宮なんてもういらん！！！

hey heymine mineyou youme mehis hismind mindtells tellshim himto tolove loveher her

私がくる以前からそこにあったコミュニティに入っていくのはとても難しい。私が入ることで、そこのバランスや雰囲気が崩れるから。あーあ、人間関係ってむずかしい。そんなもの、かまわないってくらい強気になれたら生きていくのも簡単になるだろうに。そう…

Only By the Nightアーティスト: KINGS OF LEON出版社/メーカー: RCA発売日: 2008/09/19メディア: CD クリック: 15回この商品を含むブログ (24件) を見るSEX ON FIRE訳詞を読んだけれど、エロい。あのしゃがれた声でこんなこと言われたら・・・。「しゃぶれ…

uhhhh...I really envy you.you, guys have a sooo funny time there.I also wanna join it.ahhhhhhhhhhhhhhI DO ENVY YOU!!!!!i wanna be with you.come back to there.

人生は輪廻これは何においても絶対的私たちは全てをくり返すんだくっついては離れ違う道を探しては元の道に戻る全ては輪廻

おまえなんかにそれの良さがわかるもんか。

根拠なき絶対的自信私の中に理由もなく存在している

個性的な人を友人としてもつっていうことはとても幸せなことだと思う。だから、私は彼がとてもうらやましい。私もそんな友人が欲しかった。

あぁ、私の日記ってなんてくだらないのだろう。たまに読み返すとひしひしと感じる。文章能力のなさ、書いてることのつまらなさ、別におもしろさを求めて書くわけじゃないが、もっと美しい文章が綴れたらいいのに。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝私の口は災…

私がもっとも気にしてしまうのは他者からの評価だ他者からの視線私をみる目人は誰しも誰かを知らず知らずのうちにでも故意的にでも評価し、判決を下す。私は終始それを恐れている。私の価値を決めるモノ私の存在価値は他者によって決められる。

・人には各々個人に個人の神様がついている その中には良心的な神もいれば、卑屈なやつ、面倒くさがりなものもいる。 ・祖先の霊は存在する。いつも私を見守っていてくれている。 ・人生は輪廻。前世から現世、そして来世へ繋がっている。 わたしは、前世で…

無駄希望野心堕落

嗚呼今日もあなたは生きているa boy who came to stay in my heart

もし明日何かが起こって、普通が普通にできなくなったら。アタシはきっと何もかもをまた後悔して、どうして毎日もっと楽しまなかったんだ。何だってできたんじゃないか、とか言い出すんだろう。でも、そうなったとき初めて生きる実感がわくかもしれない。

かぜひいたエラーのどがいたくて鼻が詰まる電車にのりおくれたエラーいろいろとのりおくれているエラーエントリーが３回もエラー

雨。それだけで今日は運が悪い。『 買ったばかりの帽子に、髪を毛先だけ巻いていこう。 あと、買ったばかりのバッグを持っていこう。 それに合う服だから・・・ あと、映画を見に行こう。 』とかいろいろ考えていたというのに、雨。巻いた髪はあっという間に…

を見に行こうと思っていた。巾着田っていう場所にたくさん咲いているらしい。だが、もう時期的に終わってしまったようだ。残念。先週行けばよかった。日本では彼岸花に不吉なイメージがあるみたいだが、私は昔から好きだった。単純にあの赤い色が。死人花と…

とても、とても素敵な夢を見た。私が冬にあなたに会いに行く夢だった。あなたはなぜか、また同じ家を借りていた。「まだ借り手がついてなかったからまた借りたんだ」って言っていた。私はそんな話をしながら、とても幸せで笑っていた。でも、あなたに抱きつ…

いつだってそこにいるのは可愛そうな自分です。可愛そうともいえない、惨めな自分です。あの子と私を比べたって、しょうがないのにあの子の活躍を聞くたびに、私は自分を否定しなくてはいけない気がするのです。昔は、同じ場所にいたのに。今はとてもとても…

憎しみと妬みと嫉妬を糧にその女の子は成長するのです。心はますます卑屈になり曇りきって真実など見えるはずもないのです。自分という荒みきったフィルターで映される世界は美しいわけがないのです。そんな彼女は悲しむことが大好きなのです。可愛そうな自…