手を伸ばした先に暖かくて柔らかい肌 やすらぎ安心おやすみなさい まくらにはまくらの神様 ふとんにはふとんの神様 わたしを暖かく包んで守ってくれる 耳をすませば蛙の鳴き声 蛙の神様は雨を喚んでる 雨の神様おりてきてあげて 神様達が戯れる音が子守唄 お…

ササイナコトデワレルシンゾウ/倒れていく君の顔は恐怖で満ちている/昨日まで当たり前にあったはずの明日はもう無くて/壊れゆく心臓だけが僕の胸で光っている/中野から見える新宿のビル群は退廃的な美の象徴である/tetsuoになった僕はビルの間を滑空しながら…

愛しいと思う気持ち 胸がキュッと締め付けられて相手を抱き締めてあげたくなる気持ち 愛しいは素敵な気持ち いつだか遠い過去に抱いた気持ち 忘れてしまいそうだけどたまにものすごく欲する気持ち 愛しい存在が欲しい 愛しい存在になりたい

何においても上には上がいるわけで そんなことはわかっているんだけど 私は何かを極めたいんだよね それがいつか自分の個性に繋がる気がするから だけど、上には上が居るから 私はいつまでたっても何にもなりきれない 中途半端な場所に突っ立ってる 一番嫌い…

何もないことくらい知っている でも今にも内から力が爆発しそうなんだ ホームも電車もグチャグチャにしてやりたい 目の前にいる群衆を吹き飛ばしてやりたい そんな風にたまに力が爆発しそうになるんだ もし私の皮をはぐことができたら 内側から紫色と黒色の…

そんなものは夢の中の話でしかないのなら 私の理想が高すぎるのなら 現実において、そんなものいらない。 夢は夢のままで 純粋できれいで汚れないまま 私の中にあればいい。

あなたの言葉は寂しくて、悲しくて 私はとても好き。 寂しそうなあなたの言葉を抱きしめたくなる。 けれど、同時に私はあなたみたいには絶対になりたくないって思う。

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! もういや!!!!!!!!!!!!!!!!! いやっ!!!!!!!!!いやーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!もう私は社会人になんかなれません。 だって私は精神的に強くありません。 ねばり強いわけないじゃないですか。…

私は何も知らない。 何も知らない。 何も知りたくない。

生きていくうちに私は夢から覚めていく グラデーションのように現実が現れるんだわ

私がこのような場所で人間として生きていくなんてめっそうもない 私にはもっと小さい器でよかったはずです 生まれ間違えました

「あたしたぶん就職してもきっとすぐやめちゃうもん。」 「あ、それわかる。てかきっと君はそうなるよ。笑」 「だよね〜。」 「でも、君はきっと特別な仕事で成功する気がする。だって君には特別なオーラあるもん。確実に人とは違う何かが。」 「そうかなぁ…

過ぎ行く季節の中で何かひとつでも大切なモノを見つけ、信仰できたなら、それだけで幸せになれる。

言い訳ができればこんなにも気持ちが楽になる

思い出の中の小さな事実にしがみついてどうするんだよ

一枚の葉に生まれていたのなら ５月きれいな緑の葉として生き １１月紅く美しく染まり １月雪の中に墜ちていく 一輪の花に生まれていたのなら １月春への期待を胸につぼみを膨らまし ４月何かを祝うかのように精一杯に花びらを伸ばす ひとりの人間として生ま…

hey hey you youmy my boyhey heyyou youmy my babywhydont youlove mebabyhey heyyou youmy my boywhyare youwith such a bitchheydo youforget the memoriesdo you understandwhat it does meanfor me!!!x5do you understandhow i spend the time with you…

誰かに認めてもらうことで自分の輪郭が出来上がるんだ誰もがそれなしに自分で自分を一番理解できるわけじゃないでしょ

hey heymine mineyou youme mehis hismind mindtells tellshim himto tolove loveher her

人生は輪廻これは何においても絶対的私たちは全てをくり返すんだくっついては離れ違う道を探しては元の道に戻る全ては輪廻

・人には各々個人に個人の神様がついている その中には良心的な神もいれば、卑屈なやつ、面倒くさがりなものもいる。 ・祖先の霊は存在する。いつも私を見守っていてくれている。 ・人生は輪廻。前世から現世、そして来世へ繋がっている。 わたしは、前世で…

憎しみと妬みと嫉妬を糧にその女の子は成長するのです。心はますます卑屈になり曇りきって真実など見えるはずもないのです。自分という荒みきったフィルターで映される世界は美しいわけがないのです。そんな彼女は悲しむことが大好きなのです。可愛そうな自…

自分の存在への違和感というものはものすごい恐怖だ