骨の髄まですすってやんよ

私にはなんら特別な能力なんてないものだから、今まで散々それを嘆いてきたけれど、もうそんなことはどうしようもないわけで、だから、もう特別な人たちの真似するしかないわけです。そこから何かを吸収して、そして私のものとして私の中で変換して、また外に表現するしかない。特別になれない自分は醜くて寂しいけれど、それは私がそう生まれついた運命だからです。とりあえず吸収っす。