drinking beer at wimslow road

私が何のストレスも感じずに、毎日笑って暮らせていたあの日々は
きっとマボロシ
今となっては何の実感もなくて
嘘みたいに、モヤモヤと霧がかかったみたいに
霞んだ思い出だ。
思い出すとズキっと心の奥が少し痛くなる。
なんか嫌な気分になるんだよ。
きっと自分にはもったいない思い出なんだろう。